[新着情報]
2019年12月02日
こんにちは🌞
BRILLIANTスタッフ渡具知です😊✨
昨日から12月がスタートしましたね!!
いよいよ今年も終盤がやってまいりました。。。
一年がたつのは本当に早いですね!!
もう年末というのが信じられません((((;゚Д゚))))
私も毎年感じているのですが、
1年が過ぎるのって毎年早くなっているように感じませんか❓❓
時間というのは気づけば過ぎ去っていますよね!笑
「光陰矢の如し」とはほんとうですね!👀
なぜ年を取るごとに時間が早く過ぎていくのか。。。
少し調べてみました😊💡
まず、時間が早く感じたり、遅く感じたりする原因。。。
これは、「物理的時間」と「心的時間」に差が出ることからそのように感じるそうです!
「物理的時間」=「5分」や「10分」といった数値化された時間のこと。時計などに表示されている時間のこと。
「心的時間」=心が感じている精神的な時間のこと。
例えば。。。
お休みの日、おうちでずっと寝てダラダラしていると、あっという間にお昼、、、夕方、、、、もう夜?!となったり、
お仕事の日、とても忙しい時は時計を見るたびまだ〇時かあ〜。。となったりしませんか?
どちらも同じ時間を過ごしているはずなのに不思議ですよね!
なぜ「心的時間」が長く感じるかというと、、、、
思考や細胞、身体のあらゆる器官が早いスピードで動いたり、働くからとの事👀。
わかりやすい事例でいうと、「走馬灯」
死を覚悟した瞬間、身体のあらゆる器官がその死を回避するために、
今までにないほどのスピードで思考し、働き始める。
それにより、時間が遅く感じ、スローモーションに見えたり、過去の思い出がフラッシュバックしたりするそうです💡
このような感じで時間は、心(精神)が独自に時間の長さを決めているということがわかりましたが、
年々時間が早く感じるようになっているのにはさまざまな要因があります!!
手始めに逆に、時間を長く感じる要因としては科学的には以下のように言われています↓↓↓↓
【時間を長く感じる要因】
1.体の代謝が高い
(例:風邪をひいたりなどして発熱しているときに時間の進み方が遅く感じる理由は、身体的代謝が非常に高い状態にあるから)
2.興奮状態にある
(例:クモが嫌いな人にクモと一緒に時間を過ごしてもらうと、恐怖による興奮から時間が長く感じられる)
3.時間を常に気にしている
(例:退屈な会議に出席していて、「早く会議が終わらないかな」と時間を気にしているときほど、時間が長く感じられる)
4.広い空間で仕事をしている
(例:田舎などに行き、広大な大自然を前にすると、時間がゆっくり流れるように感じられる(五郎談))
5.短い時間にまとまりのない多様な刺激を得ている
なんだかすごいですね。。。
そして本日の本題、「なぜ年を取るごとに時間が早く過ぎていくのか」は
上の”1番”に関係しているんです❕❕
身体の代謝が高いほど時間を長く感じられるということは、
代謝量が落ちる年長者ほど、時間が短く感じられるってことなんです👀❕❕
代謝が早いと、身体のエネルギーの循環スピードも早くなる。。。
皆、「子供の頃は時間が経つのが遅かった」といいますよね??
あれは、誰しも子供の頃のほうが身体の代謝が活発だったからと言えるのです。
人間って面白いですよねえ〜
来年は代謝もあげてできるだけ一年を長く過ごせるようにしたいものです。。。(・_・
今年の最後の月のスタート!!
年末業務等忙しいと思いますが頑張っていきましょう^^
年末の会議、来年に向けての会議の際はぜひBrilliant Port(ブリリアントポート)をご利用くださいませ💕
皆様のお越しを心よりお待ちしております!
空き状況等お気軽にお問い合わせくださいませ😊♡