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2019年11月20日

✧˖°一攫千金のチャンス°˖✧ ≪那覇貸し会議室BrilliantPort≫


こんにちは🌞
貸し会議室・レンタルオフィスのブリリアントです(/・ω・)/

今日は、令和初の年末ジャンボ宝くじが全国で一斉発売されているそうですよ👀
1等は7億円が23本、前後賞が1億5000万円で46本あるみたいです!
もう次元が違いすぎて想像がつかないですね・・・😲
私も淡い期待を寄せて買ってみようかなと思っています( *´艸`)

そんな宝くじですが、始まりはなんと江戸時代からだそうです(゜o゜)
江戸時代に今の大阪府にある「安寺」というお寺から”富くじ”という名前で始まったと言われていて、
町の住民が自分の名前を書いた札を箱の中に入れ、それを寺僧がキリで3回突き、
3人の当選者を選び出し、福運のお守りを授けたんだそうです。
だがしかし、お守りを授けるだけには止まらず、金銭にまで結びつき、これが「富くじ」として町に氾濫したそうです!
そのため、徳川幕府が禁止令を出し、
1842年の天保の改革で「幕府公認の富くじ」が禁止され、一旦富くじは町から姿を消すことになったそうです😢

そして、宝くじが再度発売されるきっかけになったのが「太平洋戦争」なんだそうです。
あの戦争で焼け野原になった場所はたくさんありました。
その復興資金を集めるためにどうしようかという時に、宝くじを発売することになりました。
このくじは「勝札」と名付けられ、単価は1枚10円、1等賞金は10万円だったそうです。
その当時、賞金だけでなく景品として、自転車やシャツ・マフラーなどの日用品が当たる仕組みになっていたそうです👀
今の時代から考えると宝くじ買ってまで日用品はいらないなと思いますが、
戦後の当時は、とても貴重なものだったんですね((+_+))

年末ジャンボやロト6のような宝くじも大きい当選金額で夢があってワクワクしますが、
私は、よくスクラッチくじをやります( *´艸`)(なかなか当たりませんが(笑))
その時にいつも連番で10枚買うんですけど、実際のところ【連番】と【バラ】ってどっちの方が当選確率が高いんだろう(・・?
と思って、今更ながら調べてみました🌺

あいにくスクラッチくじは特に情報がなかったのですが、
スクラッチ以外での確率は、「連番」と「バラ」それぞれ10枚ずつ購入した場合で
1億円以上が当たる確率で比べてみると、「連番」で「1,000万分の12」、バラで「1,000万分の30」。
1億円以上を狙うなら、「バラ」の方が「連番」より2.5倍も当選しやすくなります。
ただ、購入枚数などによって当選確率も変わってくるそうです👀

貸し会議室のブリリアントでもリニューアルオープンキャンペーンの時に
くじ引きを実施したのですが、まだ当たりくじをお手持ちの方は、今年までしか使えないので、
お早目にご利用くださいませ♪

宝くじで一攫千金も夢がありますが、地道にコツコツお金を増やすには、
自己投資をして、仕事に生かすことも大切だと思います✨
BrilliantPortの貸し会議室では、様々なセミナーや勉強会も行われていて、
こんなセミナーもあるのかぁ👀と、いつもお客様から刺激を頂いています😊
お金は使うとなくなっちゃいますが、知識は一生ものだと思うので、生きてるうちに色々なことを学びたいですね✌

大人数のセミナーで使える貸し会議室はもちろん、少人数で勉強会が開ける貸し会議室もご用意しております!
沖縄・那覇で貸し会議室をお探しなら是非BrilliantPort『ブリリアントポート』まで(*'ω'*)


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